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アメリカの食文化

アメリカの家庭での食事は、朝はシリアル、パンに紅茶やコーヒーといった軽いもので、昼食はハンバーガーやピザ、タコスといったものがポピュラーである。夜になると、チキンやステーキなどの肉類を食べるようである。アメリカの料理で最も多いのは肉料理で、普通の家庭でも厚いステーキを食べる。

アメリカの食文化といえばやはりファーストフードというイメージはある。店の数と種類はとても多く、日本のハンバーガーに比べて、ボリュームが違いは知っているであろう。

アメリカ人の食べる量は半端ではありません。さらに彼らは、ポテトチップスやクッキー、ドーナツ等をコーラで流し込んで食べるのである。

コーラ・ペプシはもはやアメリカの食生活の必需品と言っても過言ではないようである。

アメリカの食事の特徴

(1)量が多い:想像を絶する量で、それを平らげ、その他に巨大なデザートまでも追加して食べているのである。

(2)甘い:甘い食べ物の甘さはこれもまた半端じゃありません。マフィンやドーナツなどは食べると溶けきっていない砂糖がじゃりっと音をたてたりするのである。極めつけは、甘いアイスクリームにさらに甘いシロップをかけて食べるのである。

(3)野菜が少ない:日本でも外食すると野菜は不足しますが、アメリカでは不足の程度が違います。下手するとハンバーガーに入っていたピクルスが唯一の野菜ということにもなりかねません。そして、彼らは、この野菜不足をビタミン剤を飲むことでカバーしようとするようであるが・・・。

(4)冷凍食品が充実:アメリカでは料理なんてしない人が少なくありません。料理は嫌だけど、毎日外食というわけにはいかない、なるべく手間ひまかけずに食事を作りたいということでつくられたのが、冷凍食品。

アメリカには豊かな自国の食文化がない(多分)ので、外国の料理をアメリカナイズしたものが多く見受けられる。そしてそれらは大いにしてまずい。

日本人経営の和食レストランや、中国人経営の中華料理屋でも、アメリカ人向けに料理を出しているからでしょうか、なんでこんな変なものがでてくるんだ?ということもしばしばです(っていうかカンザスだけ??)。

和食レストランに入り、注文前に味噌汁がでてきたので店を出たことがありました(今ではそんなことはありませんが)。気に留めておかなければならないことは、ここはアメリカだということである。

日本で食べられるようなレベルの料理がでてくると思っていてはいけません。変な期待をしてはいけないということである。そうすれば、まずいものが出てきても笑って済ませられますし、思った以上のものが出てくればそこはアタリということになる。

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