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ニュージーランド内の羊の数がかなり減って来ているのであるのはご存知でしょうか。

1982年には人口一人に対して羊の数は22頭でした。それがいまでは一人当たり8頭になったのである。

ニュージーランドの人口は420万人。羊の数は3420万頭である。去年だけでも430万頭へったそうである。

気候の変化による土地の涸れが一番の理由だそうですが、羊から牛の酪農に変える農家が増えているのも理由だそうである。

最近は羊の毛も肉も安くなってしまったそうで、牛、牛乳の方がもうかるようである。ニュージーランドで羊を見る風景も珍しくなる時がくるのでしょうか。

羊のいないニュージーランド、食肉業界の危機ニュージーランド、ニュージーランドから羊の姿が消えるかもしれないニュージーランドというのである。

ニュージーランドより利益率の高い酪農に転向する農家が増えていることから国内の羊、牛などの食肉用の家畜の数が減っている。

そのため今後数年間に最大で5箇所の食肉加工場が閉鎖に追い込まれる可能性が出てきた。

国内大手2社の食肉会社の代表は、より高い利益を求めて他の土地利用方法に転向する農家が増えていることから整理統合を行なう可能性があることを認めた。

ただし、移行は緩やかで、今後数シーズンは何事も起こらないだろうと話す。食肉・ウール協会(MeatニュージーランドandニュージーランドWoolニュージーランドNewニュージーランドZealand)はオタゴ地方とサウスランド地方では、食肉加工されたラム(生後1年未満の羊)の数が昨年と比べて30万頭減少したことを明らかにした。

羊に限らずすべての食肉を扱う輸出業者に対しては、政府が認定した獣医と食肉検査官による厳格な審査が義務づけられている。

日本でも2年ほど前、東京都内を中心に始まった空前のジンギスカンブーム。生のラム肉をBBQスタイルで提供する店が続々と登場したことで、「独特の臭みがある」という羊肉従来のイメージが払拭された。

さらにその人気に拍車をかけたのが、ラムが持つ優れた栄養バランスとダイエット効果だ。鉄分やビタミン、カルシウムを豊富に含む一方で、魚肉並みの低コレステロールを誇るラムは、体内の脂肪燃焼を促進する「カルニチン(アミノ酸の一種)」を豚肉の約7倍も含んでいる。

理想的な美容食ともいえるラム。今後は牛、豚、鳥に次ぐ“第4のテーブルミート”としてさらなる脚光を浴びそうだ。

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