オーストラリアの観光地
シドニー・オペラハウス
オーストラリア・シドニーにある20世紀を代表する近代建築物であり、世界的に有名な歌劇場・コンサートホール・劇場でもある。
オペラ・オーストラリア、シドニー・シアター・カンパニー、シドニー交響楽団の本拠地になっている場所でもある。
設計者は計画決定当時無名だった建築家ヨーン・ウツソンであるが、独創的な形状と構造設計の困難さなどにより工事は大幅に遅れ、1959年に着工したものの竣工は1973年だった。
大幅な工期と予算の超過となった。シドニー港に突き出した岬に位置し、貝殻やヨットの帆を思わせるシドニーのオペラハウスの外観は、シドニー・ハーバーブリッジとともにシドニーを訪れる観光客の定番の撮影スポットでもあのだ。
オペラハウスとハーバーブリッジ、シドニーを代表する風景の一つである。オペラハウスオペラハウスの面積は1.8ヘクタール(4.5エーカー)で、総面積は4.5ヘクタール(11エーカー)。
ホールの構成はオーケストラの演奏会などが行われるコンサートホール、オペラが行われるオペラ劇場、ミュージカルや演劇などが行われるドラマシアター、プレイハウス、ピアノ演奏会など小規模な演奏会が行われるスタジオシアターがある。
グレートバリアリーフ
オーストラリア大陸の北東、クイーンズランド州の中北部海岸沖合の大陸棚に発達した世界最大の珊瑚礁である。
南北2,000kmに及び大小700あまりの島々を囲むようにサンゴ礁が連なる。グレートバリアリーフの浅瀬は約35万haである。生態系も多様で約400種のサンゴ、約1,500種の魚、約4,000種の貝、約240種の鳥が生息する。
多くの場所はオーストラリアの国立海洋公園に指定され、保護されている。1981年にはユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された。日本名は大堡礁(だいほしょう)。
20あまりの島がリゾートとして開発され、ケアンズ拠点としてハミルトン島、ヘイマン島、グリーン島やフィッツロイ島へ日帰りでクルージング、島の散策もできるが一泊すると美しいサンゴ礁の海を満喫できる。
グレートバリアリーフでも隋一の景勝を誇るのがウイットサンデー諸島であり、グレートバリアリーフを代表する豪華なリゾートアイランドが開発されている。
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